2人目欲しいのに、なかなかできないのは何故?
一度妊娠・出産できたなら、病院では不妊とはみなされません。けれど、実際に2人目ができないことはとても多い。 その理由は、 母体が栄養不足なう…
不妊・妊活
「諦めないで!赤ちゃんがほしい!妊活イベント2024」
花森よし子講演
『自分でできる授かるカラダの作り方』
2000人もの妊娠報告を受けた「妊活よし子先生」が授かるメソッドをお伝えします。
『りんどう式妊活メソッド』
◆体内の過不足を補ってくれる上質な漢方薬
◆多くの経験と専門的知識による精神的ケアがもたらす前向きなココロの在り方
◆正しい姿勢を保つための整体技術と筋トレ
2022年、妊活は保険適応になり標準化し金額はどこも同じで、保険が効くということで不妊クリニックに行きやすくなったメリットは大きいです。
デメリットとして年齢とか元々ある病気によって、薬の種類や量を変えるなどのオーダーメイド治療はできなくなりました。日本は混合診療が認められていないので、保険適応の基準を超えた治療を加えると自由診療になり 10 割負担になります。保険適応の回数制限を超えたら 10 割負担になることを解っていない人が多い。
〈保険適応の条件〉
◆年齢制限:治療開始時の女性の年齢が 43 歳未満であること
◆回数制限:40 歳未満(39 歳最後の日まで)は 6 回まで
40 歳以上 43 歳未満は 3 回まで
病院に頼るだけでは期待通りにいかない時があります。
治療を受ける前に
夫婦の体調を整えることが
一見、遠回りに思われるでしょうが最上の路なのです!
可愛い赤ちゃんを抱くためにやれること、できることがたくさんあります。
その方法とは・・・
続きはセミナーで。
未来を変える学びを得る機会を逃さないで。
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https://rindo-ninkatsu-20240706.peatix.com/
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