
命を育み産み育てることは最も尊い仕事です
家庭に入って子育てだけしていると、自分が社会に取り残された感覚とお金を稼げない不安に囚われます。 古来より日本は、 子どもを宝とし、 生命を…
不妊・妊活いいえ。花は誰かのために咲いているのではなく、ただ無心に咲いています。
自分の中に、一生懸命に妊活を頑張ったのに!
という不満が起こったら
自分が妊活を頑張った目的は何のためだった?
他人から評価されるため?
自分の所有欲のため?
周囲からの圧力のせい?
自分自身の心を覗いてみましょう。
花は、他人のために一生懸命に咲いていませんから、花への評価は気にもならない。ただ、懸命に咲くことをやりきります。
花のように考えれば
種の保存という生物の本能に従い子々孫々と命のバトンを渡すため
夫と自分の愛の結晶を残したい
建国2685年続いている日本をさらに次世代へ繋ぐため
と、俯瞰した視点で捉えられると妊活中の心持ちがゆったりします。
イライラが減ると心身は整い
物事は好転するものです。
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