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妊活にサプリメントを取り入れる人は少なくありません。しかし、何を飲めばいいか分からなかったり、男性も飲んだほうが良いのかといった疑問を感じる人も。
サプリメントは本来、食事から摂りきれない栄養素を補給し、健康維持をサポートする位置づけの存在ですが、妊活ではどういった効果を期待できるのでしょうか。正しい飲み方や妊活に有効な栄養素などを解説します。
【この記事の監修医師】
片山 典子 医師
婦人科・産婦人科医
【この記事で分かること】
・妊活にサプリを取り入れることで、妊娠しやすい体づくりをサポートできる
・妊活に効果的なサプリは葉酸・鉄分・ビタミンなどさまざまな種類がある
・女性はもちろん男性にもサプリメントは効果的
・妊活にサプリを取り入れる際には、正しい飲み方・注意点を十分理解しておく
目次

はじめに、妊活にサプリメントを取り入れる際に知っておきたい前提や基礎知識を解説します。
サプリメントに明確な定義はありませんが、一般的には「特定成分が濃縮された錠剤やカプセル形態の製品」を指します。
つまり、サプリメントは通常の食事だけでは不足しがちな栄養素を補うための食品であり、特定の疾患を治したり妊娠しやすくするための治療薬ではありません。 妊活においては適切なサプリを取り入れることで妊娠しやすい体づくりをサポートしますが、妊娠率が必ず上がるわけではないのです。
健康な赤ちゃんを産むためには健康な精子と卵子、そして温かな母体が不可欠です。しかし、現代では食生活の乱れや過度なダイエット、偏食などによって栄養不足になりがちなのも事実。
そこで、妊活にあたってはバランスの取れた食事をベースに、不足している栄養素をサプリメントで補うことで体のコンディションを整え、妊娠しやすい体づくりに繋がります。

一口にサプリメントといってもさまざまな成分がありますが、今回は特に妊活中の女性が摂るべき3つの栄養素を紹介します。
| 成分 | 役割 | 推奨摂取量の目安 |
| 葉酸 | 胎児の神経管閉鎖障害(背骨や脳の形成異常)のリスクを低減 | 通常の食事+サプリメントから400μg/日 |
| 鉄分・亜鉛・ビタミンB群 | 貧血対策、受精卵の着床、卵子の成熟、ホルモンバランス、DNA合成 など | 鉄分:11mg/日 亜鉛:8mg/日 ビタミンB群:1mg/日 |
| ビタミンD | 受精卵の着床環境の改善 | 9μg/日 |
葉酸は妊活サプリの基本であり、胎児の神経管閉鎖障害(背骨や脳の形成異常)のリスクを低減することが知られています。
胎児の神経管は妊娠初期の頃に形成されるため、特に妊娠前から妊娠初期の段階での摂取が極めて重要。厚生労働省でも通常の食事に加えて、サプリメントから葉酸を摂取することを推奨しています。
【推奨摂取量の目安】
通常の食事+サプリメントから400μg/日
鉄分は貧血対策や受精卵の着床に不可欠な栄養素であるほか、亜鉛は卵子の成熟、ホルモンバランスに寄与します。また、ビタミンB群はエネルギー産生やDNA合成に不可欠なため、これらの栄養素は妊活中に積極的に摂取しておきましょう。
血が不足し血流が悪い貧血状態が続くと、疲労や体の冷えにも直結し妊娠に悪影響を及ぼすおそれもあるため、貧血対策は必須といえます。
【推奨摂取量の目安】
鉄分:11mg/日
亜鉛:8mg/日
ビタミンB群:1mg/日
ビタミンDは日光を浴びることで生成される栄養素であり、デスクワークが中心で屋内で過ごす時間が多い現代人は不足しがちです。
昨今の研究では、ビタミンDが着床環境との関連があるとされる報告もなされており、妊活中は積極的に摂取したい栄養素のひとつです。
【推奨摂取量の目安】
9μg/日

妊活は夫婦で取り組むことが大前提であり、サプリは女性だけが飲むものではなく男性にとっても必要です。特に昨今では精子数の減少が指摘されており、生活習慣の見直しと体質改善に意識を向けることが重要といえるでしょう。
不妊と聞くと女性側に原因があると考えがちですが、実は半数近くは男性側にも原因があるとされています。
精子は毎日作られるからこそ栄養の影響を受けやすく、サプリメントで必要な栄養素を補うことで精子の質や量は変わる可能性もあります。
妊活にあたって、男性がサプリメントで補いたい栄養素は以下の通りです。
| 成分 | 役割 | 推奨摂取量の目安 |
| 亜鉛 | 精子の形成をサポート | 11mg/日 |
| L‐カルニチン | 精子が動き回る際のエネルギー源となる | 1000mg/日 |
| コエンザイムQ10 | 精子の質・健康をサポート | 100mg/日 |
| ビタミンC・E | 抗酸化作用があり精子を守る | ビタミンC:100mg/日 ビタミンE:6.5mg/日 |

妊活についてさまざまな情報を調べていくと、「漢方」というキーワードが浮かんでくることもあります。
妊活に漢方を取り入れることでどういったメリットがあるのか、サプリメントと漢方の違いについても解説しましょう。
サプリメントとは、日々の食事で不足しがちな栄養素を補給するものであるのに対し、漢方は体質改善を目的とした医薬品という明確な違いがあります。
たとえば、体の冷えやむくみ、疲れ、体力低下など、さまざまな不調を根本から改善するために処方され、ドラッグストアでも市販の漢方薬を購入できます。
特に、女性に多い冷えやむくみに対し漢方を取り入れることで、妊娠しやすい体づくりに寄与します。
東洋医学の世界では、ヒトの体は「気(エネルギー)・血(血液)・水(血液以外の体液)」によって構成され、これらのバランスが健康を支えているという考え方があります。
体質に合った漢方薬を飲むことで気・血・水のバランスが整い、体質を底上げして妊娠しやすい体づくりにも直結するのです。
そのうえで、漢方サロンりんどうでは以下のように考えています。
「人は生まれ持った体質(先天のエネルギー)があり、これは自分では変えられない。そこに生活環境や食べ物(後天のエネルギー)が合わさることで、その人の生命力になっていき、生命力の総和が高い人ほど妊娠する力も高い。」
漢方サロンりんどうでは、漢方の継続的な服用と生活習慣や食生活を変えることでエネルギーの総和を上げられると考えており、そのための漢方とサプリメントをご提案しています。

凛道は現代女性の悩みを改善する女性のための漢方薬。幅広い年齢の方から効果について嬉しいお声をいただいております。
現代人に多い虚弱で胃弱な女性にも安心してお使いいただけます。
凛道は女性の「冷え」や悩み、ストレスに関しても効果があると、様々な薬理実験で確認されています。

体力が落ちている時期にも無理なく取り入れられる滋養強壮の漢方薬です。必須アミノ酸を含み、細胞の材料を補いながら生命力を養います。
体調の土台づくりとして、妊活中の方からもご相談をいただいています。

水素を含むサプリメントで、体内環境を整えるサポートをします。
活性酸素に着目し、体のめぐりや内側のバランスを意識したケアとして取り入れられています。
年齢とともに気になる健康管理の一環としてもおすすめです。

妊娠期に大切とされる葉酸を含むサプリメントです。
葉酸は、胎児の健やかな成長に関わる栄養素として知られ、特に妊娠初期に意識して摂りたい成分のひとつです。
天然由来の葉酸を使用しており、妊娠中や授乳期の体づくりをサポートする目的で取り入れられています。
「母子共に健康なのは漢方薬のおかげです」
子宮内膜異型増殖症と診断された30代女性は不妊に悩み続けていました。
そこで、妻は「凛道」、「マムシの壮若」、「りんどうの葉酸サプリ」、夫は「マムシの壮若」、「翡翠」の漢方薬を夫婦で飲み続けた結果、それまで年1~2回しか来なかった生理が28日周期ぴったりで来るようになりました。
さらに、来店前から続けていたファスティングで体重が5㎏減り、基礎体温は低温期と高温期のきれいな2相性が現れるように。
「子宮内膜の状態も非常に良い」と医師から言われて挑んだ3回目の人工授精で妊娠につながりました。
出産翌日、「運動と食事によるダイエットと、りんどうの漢方を毎日飲み続けたことによる体質改善の結果だと思います」とのメールもいただきました。

いつからサプリメントを飲み始めれば良いのか、継続したほうが良い期間についても解説しましょう。
サプリメントは妊活を始める前から飲むことを推奨します。
多くの場合、妊娠の初期段階は自覚症状がなく、気づいたときには3ヶ月目に入っていることも。胎児の神経系は妊娠2ヶ月頃に形成されるため、特に葉酸は妊娠前からの摂取を心がけましょう。
サプリメントや漢方薬のほとんどは、飲み始めたからといってすぐに効果が現れるものではありません。
効果が実感できるまでの期間は、サプリメントが数ヶ月から半年程度、漢方薬は最低120日間が必要とされています。これは血液中の赤血球がすべて入れ替わるまでの期間であり、一定の期間続けると効果を感じやすくなるためです。

最後に、妊活サプリに関して多く寄せられる質問にお答えします。
A.サプリメントは健康食品に分類されるため、複数のサプリを飲んでも基本的には問題ありません。
A.含有成分の重複に注意が必要です。特定の成分が過剰になってしまう可能性があるため、事前に医師や薬剤師へ確認しておきましょう。
A.製品のパッケージや説明書に記載された指示に従ってください。特に記載がなければ朝がおすすめです。体内に栄養が吸収されやすく、日中の活動に備えてエネルギーを補給できるためです。
A.サプリの摂取をやめたからといって必ずしも妊娠しにくくなるわけではありません。ただし、栄養が不足すると妊娠に影響を与える可能性があるため、バランスの良い食事を心がけ必要な栄養素を摂ることが大切です。
妊活サプリは女性・男性どちらにとっても重要な役割があり、妊娠しやすい体づくりをサポートしてくれます。
厚生労働省が推奨している葉酸のほか、鉄分や亜鉛、ビタミンDなども選択肢のひとつになるでしょう。
ただし、サプリは確実に妊娠を成功させる薬ではなく、妊娠の土台づくりをするサポート役のようなものと捉えておく必要があります。
漢方サロンりんどうでは、妊活の手助けとなる体質改善法を学びながら実践できる「妊娠力が爆上がりする体質改善プログラム」を提供しています。妊活に関する悩みや不安を気軽に相談できるほか、多くの妊活仲間が在籍しているため、お互いが励まし合い前向きな気持ちで妊活に取り組めるのも大きな魅力です。
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