漢方薬で精子の運動率と量が変わった!
七度の人工受精でも上手くいかず次は体外受精となった時 できる限りの準備をしようと漢方サロンりんどうに通われた30代の夫婦のお話をしましょう。…
不妊・妊活.漢方のこといつ結婚するか
いつ子どもを望むのか
選択は個人の自由です。
でも、
それを選択する上において、
自分の人生全体を俯瞰してみることが重要です。
「生理があるうちは妊娠できる」と思っている人がとても多いのですが、
残念ながら、これは勘違いです。
だいたい閉経する10年前から排卵する卵子がなくなるので
妊娠はできなくなります。
排卵がなくても、卵の周囲の細胞が10年ほどホルモンをつくり続けるので、生理があるだけなのです。
平均51~52歳で閉経しますから、
41~42歳が妊娠の限界と考えます。
もちろん、閉経も人によって10年ほどの幅があるので、妊娠可能の上限にも幅があります。
これが妊活の終わりを決めきれなくなる原因です。
昔の人は子だくさんで、末子を40歳超えて出産できたのは、
妊娠期間中は排卵しないので卵巣に卵が蓄えられていたからです。
「初産は35歳までが望ましい」
これは生理学的にいえることです。
見た目年齢が若いとか
体力があるからというのは関係ないのです。
この事実をふまえて
自分の人生をデザインする力が
現代女性に今もっとも
求められています。
自分のカラダを知り、
自分の人生をつくる。
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受講料は無料です。
ご主人の妊活に関する知識って
奥さんが期待しているより少ないのですよ。
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