病院に行けば必ず赤ちゃんができるわけではないのです

『若い世代も「妊活」妊娠前の健康管理「プレコンセプションケア」、企業が注目』
という題のNIKKEI STYLEのネットニュースが配信されました。
https://style.nikkei.com/article/DGXZQOLM174580X11C22A0000000?channel=ASH05035&n_cid=LMNST011
 
~~記事内容抜粋~~~~~~
 
4月に不妊治療の保険適用範囲が拡大し、
体外受精など高度な治療の経済的なハードルが下がった。
 
世帯収入の少ない20~30代前半の若年層も
治療を受けやすくなってきている。
 
日本の不妊治療患者は他国と比べて高齢の傾向があるが、
若い世代に妊娠・出産に備えた健康管理を呼びかけたり、
知識を提供したりする動きも出てきている。
  
  
■不妊治療実績「40歳以上」約32%
米国と比べ高齢の傾向
 
日本の不妊治療患者は、他国に比べ高齢の傾向がある。
ニッセイ基礎研究所の乾愛さんが
日米の体外受精など不妊治療の実績を年齢別に集計したところ、
日本産科婦人科学会の19年のデータでは「40歳以上」が約32%だった。
 
 
一方、米疾病対策センター(CDC)の19年のデータでは
40歳以上は約20%にとどまり、35歳未満が約37%と日本と大きな差があった。
英国の19年のデータでも40歳以上は2割程度という。
 
  
日本生殖医学会理事長の大須賀穣さんは、
日本の患者年齢の高さは「国際的にみて異常」と話す。
 
 
梅ケ丘産婦人科医師の斉藤英和さんは
「多くの日本女性が妊娠を考えるのは仕事が一段落してからだ。
その結果、結婚年齢や出産を意識する年齢が上がり、治療が必要になる人が増える」と説明する。
 
欧米に比べ、日本は家事や育児の男女平等が進まない。
 
キャリア形成で重要な時期と妊娠適齢期は重なるが、
仕事と家事・育児を一度に負うことは難しいため、仕事を優先してしまうというわけだ。
 
 
背景には
「妊娠や不妊についての知識不足もある」と斉藤さんは指摘。
 
海外の研究によると、
女性が不妊になる確率は20代では約10%だが、
30代前半で約15%、30代後半で約30%と上がる。
年齢と共に妊娠するための力が衰えることは意外と知られていない。

そこで今、
若い世代に妊娠・出産に備えた知識を提供するため「プレコンセプションケア」が注目されている。
女性やカップルの妊娠前の健康管理を指す言葉で、12年に世界保健機関(WHO)が提唱した。
企業でも社員にこの概念を伝える動きが出ている。
 
   
「不妊治療なしで欲しい時に子どもを授かるのが理想。
早期に働きかけることで各自が準備できることがあるのではないか」
 
 
国立成育医療研究センターの荒田さんは
「知識が足りないと適切な判断や行動ができない」と指摘。
「性や健康に関する知識を身につけることは、
キャリアとプライベートな生活の両立を自分で判断して組み立てることにつながる」と話している。
 
 
■妊活の開始上限年齢に関心
荒田さんのセミナーでは、
女性の妊活の開始上限年齢に関するデータに参加者の関心が集まる。

子どもをできれば2人ほしい場合、自然妊娠なら妊活開始は遅くても34歳、
不妊治療をする場合でも35歳までに開始すべきだなどと示される。
海外の研究データだが「日本人にも目安になる」(荒田さん)という。
 
もちろん企業が社員の「産み時」に口出しはできないが、
不妊治療と仕事の両立を支援する一般社団法人リプロキャリア(東京・港)代表理事の平陽子さんは
「必要な知識を社員に早くから知ってもらい、30代、40代での個人の選択肢を広げることは大切」という。
 
~~~~~~~
 
「病院に行けば赤ちゃんはできるもの」
という思い込みは間違いです🙅‍♀️
 
高度医療技術は精子と卵子を合わせることはできます。
 
ですが、
生命力のある精子と卵子、温かな子宮は夫婦自身が準備するものです。
土台が整ってはじめて、新たな生命は宿ることができるのです。
 
 
記事の中で
「知識」「準備できること」という言葉が出てきます。
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知識は一緒に得たほうが楽しく妊活できるものです🕊

2022年11月6日 カテゴリー:不妊・妊活

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