助けを得ることで望む未来に手が届くなら

日本産婦人科学会によると「35歳以上の初産婦」は高齢出産に分類されハイリスク妊娠とされています。
〈リスク因子〉
▶流産が増え、子どもが無事に産まれる率が下がる
▶病気にかかりやすくなる
▶赤ちゃんの発育に影響が出る
▶難産になりやすい

そして、2022年4月から保険適応になった妊活には回数制限が設けられています。
〈保険適応の条件〉
◆年齢制限
治療開始時の女性の年齢が 43 歳未満であること

◆回数制限
・40 歳未満は 6 回まで
・40 歳以上 43 歳未満は 3 回まで

35歳を過ぎた妊活は、自然に任せるという気長な構えは難しく、さらにハイリスクを回避するために体調をしっかり整えなければなりません。
◆起立筋を使って正しい姿勢で過ごす
◆身体にとって負担になる生活習慣を避ける
◆体質に合った漢方薬の助けを得る
◆前向きな考え方を身につける

具体的にどうすればいいのかは、TikTokやInstagramでお伝えしています。
りんどう公式LINEで役に立つ情報やレシピを載せています。

りんどう公式LINEに届いたあるメールを紹介します。
❀❀❀❀❀

妊娠への焦りや体の不調をたくさん抱えていましたが「妊活よし子先生」の動画を何度も見て前向きになれました。
気分を上げて6回目の人工受精に挑むことができ、そして陽性反応が得られました!

❀❀❀❀❀
と、35歳女性からご報告がありました。この女性は「凛道」と「りんどうの葉酸サプリ」を定期購入されていました。

赤ちゃんを望んでもなかなかできない時は、落ち込んでばかりでは前に進めません。
体調を底上げしてくれる質の良い漢方薬と、気分を上げてくれる前向きな明るい情報の手助けが必要なのです。
助けを得ることで望む未来に手が届くなら、利用することを選択肢に入れてみてはどうでしょうか。

〈初回カウンセリング〉
120分22,000円(税込)のところ、
りんどう公式LINEアカウントにご登録くだされば
初回限定で50%OFFの11,000円で受けられます。

あなたにとって改善が必要な生活習慣は何か、
どの漢方薬が合っているかの提示を聞いてみてください。
第三者の専門家に観てもらった方が適切な意見が得られるものなのです。

2023年12月8日 カテゴリー:不妊・妊活

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