赤ちゃんは母の腸内細菌を継ぐ
腸内細菌が作り出す腸内環境は免疫力に影響を与えます 出産で産道を通る時に母の腸内細菌を飲み込みます 帝王切開で生まれた子は腸内細菌数が少ない…
不妊・妊活.漢方のことお客様相談窓口に60代女性から問い合わせがありました。
「おできが出来やすい。何かいいものは無いですか?」
医薬品登録販売者は、漢方薬「ワグラスD」と、赤色ワグラス軟膏の説明をし、ご購入くださいました。
加えて、油をなるべく控え、蒸し料理やグリル調理で工夫することや、根本の原因を探ることをおすすめしたところ、
「原因は自分で分かっているけど、なかなか止められない。改善できたら困っていない」とのお返事をいただきました。
全くもって、おっしゃる通りです!自分の弱い部分は、自分が一番解っているもの。
「薬」は、困った症状をなんとかする為に生み出されたのですから。
このお客様の言葉から、改めて薬の用い方を学ばせていただきました。まず、お困りの症状を良くすることが先決です!
内服薬と外用薬を両方使うことで、ガラスの裏表を磨くように、皮膚の状態は良くなることが期待されます。
悩みがなくなれば、生活面で配慮する精神的余裕がうまれてくることでしょう。
このお客様のすこやかな未来を、少しでもお手伝いできたのなら喜ばしい限りです。
漢方相談は無料で承ります。
・長年患っている蓄膿症
・花粉症
・胃もたれ
・まぶたのピクピクした痙攣
・生理不順
・一人暮らしで栄養が充分摂れない
・甘いものの誘惑に勝てない など
病院では様子を見ましょうと言われた悩みに対しても、漢方薬は力になります。
しょうがないと諦めず行動すれば、違った未来が得られます。
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