妊活はタイムリミットがあるから「正解」を求めたくなる
「結婚するのが遅かったから、赤ちゃんを授かるなら1日でも早い方がいいですよね。だから、妊娠できる正解の方法が知りたいです」 サロンでカウンセ…
不妊・妊活夫が妊活に協力的じゃない
と、よく相談されます。
男性は、不妊という現状が「俺の精子がダメなんだろ」と周囲に思われているという被害妄想に陥っています。
その上、排卵日だと聞かされて
これで妊娠しなかったら、また男のプライドが傷つけられると予想しちゃうから嫌な気持ちになる。
妻からは単にお願いしているだけなのに、男はプライドがどんどん傷つけられているわけです。
不妊という状況が、プレッシャーになり男のプライドを傷つけているから、
一旦そこから離れる。
と言っても、赤ちゃんを諦めるのではなく、
妊娠関係なくふたりでイチャイチャできる関係を復活させることが大事です。そして、その方が断然近道になります!
営みが気持ちよく感じるまでに、心の状態が重要だから、相手のこと好き、安心感、リラックスといった要素が合わさって、気持ちいいにつながる。
だから、営み以前に
日常での行動が大切です。
夫と一緒にいる時間は 1 日のうちで短いものです。一緒の時はエッチな雰囲気の女を演じましょう。
男は誘った時に、断られてプライドが傷つくのが許せないくらいにイヤなんです。
だから、エッチな雰囲気があると断られない可能性が高くなるので誘いやすくなる。
セックスレスを回避できます。
なかなか照れくさいですが、妻の希望を伝えましょう。
でも、「これがイヤだった」と伝えると男の人は結構へこみます。
「こんなことしたい、これがうれしい」と言葉にして言えることが大事なポイントになります。
赤ちゃんはふたりの愛の結晶です。
原点にかえってみてはいかがでしょうか?
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