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不妊治療クリニックは数が多く、何を基準に選べばいいか迷う人も多いのではないでしょうか。単純にネットでの「口コミが良いから」「家から近いから」だけで決めると後悔するケースも少なくありません。
不妊治療は継続的に通うことが多いため、医師との相性や自分に合う環境かどうかが重要です。本記事では、不妊治療クリニック選びで特に重視したいポイントを6つご紹介します。
【この記事の監修医師】
片山 典子
りんどうオンラインクリニック 産婦人科医
片山産婦人科 院長
経歴
2005年に医師免許取得。岡山県内、鳥取県内の総合病院で産婦人科医を歴任し、2021年より片山産婦人科に勤務(現院長)。2023年より、りんどうオンラインクリニックの産婦人科医を務める。
監修医からのコメント
全ての女性がココロもカラダも健やかに過ごすことができ、家族全員、そして地域全体の人々の健康につながるようサポートできればと思っています。今ある症状を改善するだけでなく、日々の生活習慣を見直し、根本から「不妊にならない」「病気にならない」「病気を繰り返さない」カラダづくりを目指す支援をしていきます!
【この記事でわかること】
目次

不妊治療の通院は月に1度といった内科のような通い方ではなく、排卵前は卵胞の育ち具合を確認するために数日おきに来院しなければならないケースもあります。
あらかじめ来院日を指定できるものではないため、急に仕事を休まざるを得ないことも少なくありません。
さらに、妊活中の心理はナイーブになりやすいため、事務的な対応をされただけで心が傷ついたり、医師やスタッフとの相性がストレスに直結することもあります。
このように、妊活中は身体的・精神的・経済的負担が大きいため、信頼できるクリニック選びは重要なポイントです。ちなみに、2022年4月から不妊治療は保険適用になり治療はマニュアル化されましたが、それでもクリニックによって治療内容や方針、サポート体制には違いがあります。

「有名な病院なら妊娠の確率が上がるのでは」と考えがちですが、それだけの理由で遠方のクリニックを選ぶことは避けましょう。
大切なのは「通いやすさ」「スタッフへの話しかけやすさ」「治療方針」「費用の分かりやすさ」「男性でも通院しやすいか」「サポート体制の充実度」です。
不妊治療における一般的な通院の目安は以下の通りです。
・初診・検査:4~5回
・タイミング法や人工授精:月に1~3回
・体外受精:月に4~10回
・採卵前後:週に1~2回
通院負担は想像以上に大きいため、通いにくいクリニックは途中で治療を挫折する要因になり得ます。仕事との両立を目指すうえでも、以下のポイントを参考にしてみましょう。
【選び方のポイント】
・駅からの距離
・仕事前・仕事帰りに通えるか
・土日診療の有無
・Web予約の有無
・待ち時間の口コミ など
不妊治療は長期間にわたることが多く、精神的負担が大きくなりがちです。
たとえば、不妊治療は専門用語が多く、医師やスタッフからの説明を一度聞いただけで理解することは困難です。分からないことをそのままにすると不安が大きくなるため、気軽に質問しやすい環境が重要です。
【選び方のポイント】
・医師やスタッフからの説明が丁寧か
・しっかりと時間をとって話を聞いてくれるか
・HPなどに専門用語の説明文やよくある質問、問い合わせ先などが掲載されているか
一口にクリニックといっても治療方針はさまざまですが、一般的には以下の順序で行われます。
1.タイミング法:排卵日を予測し受精しやすい時期に性交のタイミングを合わせる方法
2.排卵誘発法:薬で排卵を促したり、排卵のタイミングを整えたりする方法
3.人工授精:採取した精子を子宮内に直接注入する方法
4.生殖補助医療:体外受精や顕微授精など体外で受精を行う高度な不妊治療
※無精子症などの不妊原因によっては顕微授精が第一選択になることがあります。
ただし、タイミング法を例にとっても、排卵誘発剤を使うか自然な排卵で行うかは医師によって方針が異なります。どちらが優劣ということはなく、医師からしっかりと説明をしてもらい納得した状態で治療に臨むことが大切です。
ちなみに、「〇〇IVFクリニック」のように、病院名に「IVF」というワードが入っているクリニックは生殖補助医療を専門としていることが一般的です。すでにタイミング法や人工授精などの一般不妊治療で効果が現れなかった場合にIVFクリニックを受診し、早くから体外受精へステップアップするケースが多いです。
【選び方のポイント】
・すぐ体外受精を勧めるか
・タイミング法を重視するか
保険適用とはなったものの、不妊治療にかかる費用負担は大きく、どの程度の治療期間を要するのか見通しも立てにくいです。クリニックによっては、検査の追加やサプリメントなどを勧められることも珍しくありません。
追加費用のトラブルを回避するためにも、明確に治療費が提示されていたり、費用の内訳を丁寧に説明してくれるクリニックを選ぶことが大切です。
【選び方のポイント】
・自費検査・自費診療の範囲が提示されているか
・検査・治療内容とその費用が明確に提示されているか
・費用の内訳を丁寧に説明してくれるか
妊活は女性ばかりではなく夫婦で取り組むものです。当クリニックにおいても、夫婦で妊活セミナーに参加したり、通院に付き添う夫の姿が見られるようになりました。
実際、不妊原因の約半数は男性側にあるという統計もあり、夫婦で不妊検査や治療を受ける患者様も多いです。しかし、クリニックによっては女性患者が大半を占め、男性が通いにくいところもあるのが現状です。
【選び方のポイント】
・男性専用スペースがあるか
・夫婦受診に対応しているか
・男女別の受診割合(口コミなどで調べてみる)
カウンセリングや栄養相談などを実施しているかも重要なポイントです。不妊治療を続ける間には落ち込む時やイライラが治まらない時期もあります。とんとん拍子で治療が進むとは限らないため、メンタル面のサポートは非常に重要です。
【選び方のポイント】
・LINEを含めオンラインで相談できる体制があるか
・専門のカウンセラーが在籍しているか
・医師やカウンセラー以外のスタッフにも気軽に相談できるか

最後に、クリニック選びで押さえておきたい2つの注意点をご紹介します。
クリニックを探す際、Google口コミやSNSの体験談などを参考にする人は多いでしょう。しかし、不妊治療は治療方針や医師との相性によって満足度が大きく変わるため、他人に合っていたクリニックが自分にも合うとは限りません。
また、口コミはネガティブな意見が目立ちやすく、「待ち時間が長い」「先生が冷たい」といった極端な感想も人によって感じ方が異なるため注意しましょう。
知名度の高いクリニックや妊娠実績が豊富な病院に注目が集まりやすいですが、有名なクリニックだからといって、すべての人にとって通いやすいとは限らないものです。
人気クリニックは多くの患者を診なければならないため、診察が流れ作業のように感じたりすることもあります。反対に、規模が小さくても親身なサポートを受けられるクリニックもあるため、「自分が安心して通えるか」という視点を持ちましょう。

不妊治療は身体的・精神的な負担も大きく、継続して通うケースが多いため、安心して相談できる環境かどうかが非常に重要です。
また、治療だけでなく、生活習慣や体質改善を含めて妊活に適した体づくりを見直したいと考える人も少なくありません。無理に一人で抱え込まず、自分たちに合ったサポートを取り入れることが大切です。
漢方サロンりんどうのオンライン妊活プログラムでは、妊活中の体質や生活習慣に寄り添いながら、自宅で無理なく妊活に取り組めるサポートを行っています。クリニック選びとあわせて、自分に合った妊活環境を整えていきましょう。
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