12月は冷やさない、温める、負担をかけた後はいたわるを心掛けて
12月7日「大雪-たいせつ-」 雪が降り始め本格的な冬の到来 ・閉塞成冬(そらさむくふゆとなる) ・熊蟄穴(クマあなにこもる) ・サケ魚群(…
健康・美容二十四節気では
2月4日「立春‐りっしゅん‐」
春の始まりであるとともに、旧暦において新しい1年が始まる日。
2月19日「雨水‐うすい‐」
降る雪が雨へと変わり、雪解けが始まる頃。農耕を始める時期。
厳しい寒さが続きますが、春の兆しがみられる時期でもあります。
冷えから体を守るのと同時に、身体を養い、エネルギーを蓄え、
春に向けて体内環境をしっかりと整えていきましょう。
〈食養生のポイント〉
体を温める根菜類を積極的に取ると同時に、
冷えによって低下しやすい「腎」の機能を補う海老やニラを摂りましょう。
「腎」には生命力を指す「気」と、生命活動を支える「精」という、
生命活動を維持するのに特に大切なものがあるとされています。
「気」が不足する「気虚」の状態になると、息切れ、食欲不振、体力低下、
疲れやすく風邪をひきやすい、といった不調が現れるほか、
春先に飛んで来る花粉にも反応しやすくなります。
一年間を元気に過ごすためにも、栄養をしっかりと取り、
2月に「腎」を補い、「気」と「精」を蓄えておくことが大切です。
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体を潤す栄養が充分あれば細胞は活気づき、それを推し動かすエネルギーが巡りを助けます。
今日食べたもので4ヶ月後の身体が創られます。
日々を丁寧に、身体に優しく過ごすコツは
よく寝て、胃腸を休ませる時間を取り、
食物繊維たっぷりの旬の食材を食べて、散歩をすることです。
揺らぎやすい女性のカラダは季節にあわせた配慮が必要です。
薬が病気を治すのではなく
自分自身の免疫力が戦って病気を防ぐのですから。
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