【養生】8月始めは少食にして、冷房の冷え対策をしよう
●8月7日「立秋-りっしゅう-」 暦の上での秋の始まり ・涼風至(すずかぜいたる) ・寒蟬鳴(ヒグラシなく) ・蒙霧升降(ふかきキリまとう)…
健康・美容
「いや。無理!床が遠い!」なら
おしりの筋肉が硬くて伸びないかもしれません。
歩く時、脚を後に引く感じで歩くとおしりの筋肉が使えますが、
何となく歩くとおしりは休んでいます。
動かなければ血の巡りが悪くなり硬くなる。柔軟性は無くなります。
おしりの肌を手で触れてみて冷たいならセルライト化していることでしょう。
生きていれば血は全身に巡るのでは?
巡るのですが
動いている部分が優先されます。
動いていなければ、そこは最小限になります。
デスクワークはどうしても運動不足になり、怠けてしまう筋肉は出てきます。さらに自分の体重でずっと押し潰している。
おしりの筋肉は息絶え絶えです。
骨格筋を正しく使えるように整体が必要です。
おしりをほぐし、坐骨で座れるように骨盤を整えましょう。
一度骨盤を整えたらもう良いかというとそうでもなくて、普段の姿勢の癖が抜けない限り、また歪みやすい。
だから、定期的な整体って要るのです。
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