【養生】5月初めは腹八分目に。心と体を休める日を決めましょう
●5月5日「立夏-りっか-」 夏の始まりを示す日 ・蛙始鳴(カワズはじめてなく) ・蚯蚓出(ミミズいずる) ・竹笋生(タケノコしょうず) ●…
健康・美容
何見ても気分が上がらない
そんな時は陽の光を浴びましょう!
太陽を見ることなく屋内で過ごしていると
幸せホルモンのセロトニンが作られにくくなってしまうから気分は下がる一方です
光を目にするとメラトニンが生まれ、これが夜にかけて眠気となる。夜寝付けない人は、翌朝の光を見ることでリセットしましょう
睡眠障害は体内の修復作業が滞るから疲れが抜けない
朝から体が重だるい
気分もダルダルです
食べ物ではアミノ酸のトリプトファンやビタミンBを摂りましょう!
おすすめの食材は
大豆製品、チキン、バナナ、ナッツ類
早朝に好きな音楽を聴きながら散歩して、
深呼吸で爽やかな空気を取り込み、
出汁を使った味噌汁とアジの干物とごはんを食べて
一日のスタートが切れたら
うつうつ気分は吹き飛ばせますよ!
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