
2月初めは腹八分目で。やりたいことは計画を立てて実行しよう
〇2月3日「立春-りっしゅん-」 暦の上で冬から春に変わる日 ・東風解凍(はるかぜコオリをとく) ・黄鶯なく(ウグイスなく) ・魚上氷(うお…
健康・美容二十四節気では
12月7日「大雪-たいせつ-」
本格的に雪が降り始めるころ
12月22日「冬至-とうじ-」
冬至は太陽の力が一番弱まった日であり、
この日を境に再び力が甦ってくるという前向きな意味合いを含んだ言葉です。
冬至を境に運も上昇するとされているので、
かぼちゃを食べて栄養を付け、
身体を温めるゆず湯に入り無病息災を願いながら
寒い冬を乗りきるという知恵が昔からあります。
〈✨食養生のポイント✨〉
自然界では、陰の気が極まる冬至の後、
徐々に日が延びて、陽の気が増えていきます。
この変化に影響を受けて体調を崩しやすい時期なので、
特に持病があるひとは注意が必要です。
12月は腎の精気を守り補うことが大切です。
腎の精気によって、陽の気を新しく作り出すことができます。
腎が弱くなると他の臓器にも影響するため、
身体の免疫力や回復力が低下してしまうこともあります。
腎の働きを助ける食事を取りましょう。
黒い食材は「腎」を養うとされています。
黒ゴマ・黒きくらげ・こんぶ・黒米・黒豆・ナッツ類・高麗人参・やまいも等がお勧めです💡
冬至の後、厳しさを増す寒さから体を守るために、体を温める食材も取りましょう!
人参・大根・いもなどの根菜類、米や麦、生姜・ニンニク・にら・ねぎ・かぼちゃなどがお勧めです。
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たんばく質の原料であるアミノ酸を補い、質の良い卵子、精子を作り出す手助けになります。
免疫細胞にも力を与えてくれます。
揺らぎやすい女性のカラダは季節にあわせた配慮が必要です。
薬が病気を治すのではなく
自分自身の免疫力が戦って病気を防ぐのですから。
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