【養生】10月は肌の乾燥を防ぎ、月半ばから腹八分目に
●10月8日「寒露-かんろ-」 朝晩の冷え込みが強くなる頃 ・鴻雁来(こうがんきたる) ・菊花開(きくのはなひらく) ・蟋蟀在戸(キリギリス…
健康・美容脚を組んで座ることで、尿もれリスクが高くなると知っていますか?
笑ったり、ちょっと姿勢を変えただけでも起こる尿もれ
椅子や服は濡れていないか、
ニオイがするのではないか、
人目がとてつもなく気になります。
チョピモレなんてかわいらしい表現では済まされない尿もれに
悩む女性は意外と多いのです。。。
〈脚を組んで座る3つのデメリット〉
1.骨盤や脚のラインが歪む
骨盤まわり、お尻や鼠径部の筋肉に偏った凝りが生まれることにより、
骨盤が一方に引っ張られ歪みとなる
2.内腿やお腹がたるむ
足組みは膝を揃えて座っていられないほど内転筋が弱っている証拠。
内転筋は体幹のインナーマッスルとリンクしているので内腿が弱くなると、
お腹もたるみやすくなります💦
3.尿もれが起こりやすくなる
骨盤底筋(こつばんていきん)の働きが弱くなると尿もれしやすくなる。
骨盤底筋は体幹のインナーマッスルの一部で脚を組むことで内腿筋が弱り、
体幹のインナーマッスルまで働きにくくなる。
インナーマッスルの一部である骨盤底筋も働きが弱くなり尿もれが起こりやすくなる
尿もれ予防は
内ももと骨盤を引き締める!
そのためには正しい姿勢の維持が一番有効です。
漢方サロン凛道【りんどう】は
◆整体
◆筋トレ
◆漢方薬
◆ココロの在り方
◆日常生活のアドバイス
多方面からアプローチすることで
あなたの姿勢を変化させていきます。
長年癖づいている習慣や身体の使い方を変えていくには
1年という時間をかける必要があります。
コロナ禍の今
インナーケアに力を注ぐことで
晴れて海外旅行に行く時には、美姿勢を魅せつけられます。
大丈夫。
すでに尿もれに悩んでいる人も改善できます!✨
パットの不要な快適ライフを手に入れましょう。
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