1月は体を冷やさず早寝をして、月半ばから腹八分目に
1月5日「小寒-しょうかん-」 寒の入りともいわれ寒さが厳しくなる頃 ・芹乃栄(セリすなわちさかう) ・水泉動(しみずあたたかさをふくむ) …
健康・美容人は自分自身を自分で「正確に」把握できない。
鏡で顔を映すと左右反転します。写真に写したり、友人から見られている顔とは印象が違います。
身体も同じです。
自分で自分の姿勢を客観視できません。
整体を受けて説明されて初めて、ふくらはぎの凝りが分かったり、骨盤の高さに左右差があることが分かります。
立ち方、座り方、歩き方は、自分ではどんな癖があるか分からないし、なにが正しい姿勢なのか学校では学びません。体操座りは実は骨格筋にダメージが大きいです。
「客観的に捉える」
これがとても大事です。
整体を受けて「背中の丸みが強いです。肩こりや腰痛を招く可能性が高いですよ」と言われます。
でも自分では自然になった姿勢ですから、違うと言われても、どういうこと?という反応になります。
「自然になった姿勢」は重力に身を任せた状態。
これは老化と表現されます。
加齢による衰えといえばそうですが、
でも「筋力」だけは年を重ねても、鍛えれば抗えます!
筋肉は努力に応えてくれる。
実年齢より若々しく見える人って姿勢が良く体の動きが滑らかです。
整体を受けて正しい努力をしてみませんか。
この記事を見た人はこんな記事も見ています
1月5日「小寒-しょうかん-」 寒の入りともいわれ寒さが厳しくなる頃 ・芹乃栄(セリすなわちさかう) ・水泉動(しみずあたたかさをふくむ) …
健康・美容何からはじめたらいいかわからない
妊活ライフの不安
パートナーとの取り組み方
どんな小さなことでも構いません
まずはお気軽にご相談ください