【養生】5月初めは腹八分目に。心と体を休める日を決めましょう
●5月5日「立夏-りっか-」 夏の始まりを示す日 ・蛙始鳴(カワズはじめてなく) ・蚯蚓出(ミミズいずる) ・竹笋生(タケノコしょうず) ●…
健康・美容
少子高齢化といわれて久しいですが、今や日本の女性の半数は50歳以上なのです。
たとえ見た目年齢が若々しくバリバリ働いていたとしていても、
誰しも50歳を超えたら、体質や代謝が大きく変わります。
50歳までの身体は
糖質をつかって35℃代の低体温でも活性化する「瞬発力のエンジン」をメインに動かしています。
50歳を過ぎると
酸素をつかって37℃以上で活性化する「持続力のエンジン」を主に使うことが大切になってきます。
若い頃のまま
食べたいものをお腹いっぱいに満たしていると
持続力を生むエンジンのジャマをして活性酸素を生み出したり、
糖質が過剰になって肥満や糖尿病を招いたりします。
体力が落ちたなと感じ始めたら
糖質を控えた食事や腸がととのう、体が温まる食事に変更しましょう。
具体的なレシピは
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ネットのグルメ情報に振り回されるのではなく
ご自分のカラダが喜ぶ食事を選び取りましょう。
食べたものでカラダは作られている。
「食事」は免疫力を左右する大切なことです。
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