3月は陽射しを浴びて散歩して、血の巡りを良くしよう

〇3月5日「啓蟄-けいちつ-」
土の中で冬ごもりしていた虫が外に出てくる頃

・蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)
・桃始笑(ももはじめてさく)
・菜虫化蝶(なむしチョウとなる)

〇3月20日「春分-しゅんぶん-」
昼と夜がほぼ同じ長さになる日

・雀始巣(スズメはじめてすくう)
・桜始開(サクラはじめてひらく)
・雷乃発声(カミナリすなわちこえをはっす)

冬の間、代謝が落ちていたため、気・血・水の巡りが遅くなり体内に老廃物がたまっている傾向にあります。
なので、代謝を促すものを摂りましょう。心身をゆったりと保ち、旬の食材を楽しむことは、元気に春を迎える準備になります。

〈心身の調和を図る生活養生〉
◆早寝早起き
早起きをして朝の陽気を浴び、身体を活発な状態へシフトします
◆寒暖差への対応
春の冷えは敵です。ストールや薄手の羽織り物を持ち歩き、首や手首を冷やさないようにします
◆リラックスと運動
散歩やストレッチなどの軽い運動で、冬の滞りを解消し、ストレスを溜め込まないようにします
◆睡眠・生活空間
睡眠環境を整える。寝室を温度18~22℃、湿度50~60%に調整し、就寝1時間前のスマホを控え、3月下旬の寒暖差に備えて寝具を調節します

〈食養生のポイント〉

肝をいたわる食養生をしましょう

冬ごもりしていた動植物も人間も、外に向かって動きを始める時期。体内では肝の働きが活発になります。
肝は、血を養うとともに自律神経にも関わり、新陳代謝のコントロール機能も担っています。

この時期、なんとなく気分が優れない、気持ちが不安定になりやすいなどの症状が現れやすいのは、急に肝が動き始めバランスが崩れてしまったからです。
バランスを整えるために、
冬の間に溜まった余分なものを外に出してリセットすることが大切です。

◆苦味・春の食材
ふきのとう、春菊、菜の花、タケノコ、山菜類
肝機能の低下を防ぎ、解毒を促進します

◆酸味
柑橘類(レモン、グレープフルーツ、オレンジ)、イチゴ、酢
肝の巡りを良くし、イライラを鎮めます

◆その他
アサリや牡蠣、ひじき、わかめ、アボカド
新陳代謝をサポートする

○春菊

春菊を鍋の具材に。
春菊の香りは気の巡りをよくし、ストレスを発散する働きがあると言われます。胃腸の調子が悪い人、夜眠れない人、気分が不安定な人におすすめです。貧血にも有効です。

カロテンは、体内でビタミンAに変わり、抗酸化作用により活性酸素の働きを抑制したり、肌の老化防止にも効果があるとされています。
春菊の独特の香りは、α-ビネンやベンツアルデヒドなどの成分です。 これは、自律神経に作用して胃腸の働きを促し消化吸収を良くしたり、タンを切って咳を鎮める作用があります。

朝スッキリ起きられて
行動を起こすことがおっくうにならない日々を過ごせるように、

旬の食材に助けてもらい、
睡眠時間をしっかり取り、
身体を動かしてストレスを発散しましょう。

りんどうのサプリメントなら「翡翠-ひすい-」がおすすめです。
ストレスや寒さでたまった活性酸素(HO)を水素(H)が水(H₂O)にして体外に出してくれます。

揺らぎやすい女性のカラダは
季節にあわせた気づかいをしましょう

薬が病気を治すのではなく
自分自身の免疫力が戦って病気を防ぐのですから

2026年3月1日 カテゴリー:健康・美容

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