4月は百花繚乱を愉しみ、月半ばから腹八分目に

●4月5日「清明-せいめい-」
万物が清らかで活き活きとした季節

・玄鳥至(ツバメきたる)
・鴻雁北(こうがんキタへかえる)
・虹始見(ニジはじめてあらわる)

●4月20日「穀雨-こくう-」
穀物をしっかりと潤して育てるための春雨が降る頃

・葭始生(アシはじめてしょうず)
・霜止出苗(シモやみてナエいずる)
・牡丹華(ボタンはなさく)

4月は心身共に不安定になりやすい時期です。「春は肝」といい、肝の昂りを鎮めることを良しとします。
そのためには
無理をしない
我慢をしないことが大切です。
おしゃべりやカラオケで声を出して発散することがおすすめです。

空が澄み渡り、虹が見られるのが、この時期からと云われています。外に出て菜の花、桜、ネモフィラ、藤の花を愛でましょう。散歩など体を動かすことで新陳代謝が活発になります。

タケノコ、タラの芽、菜の花など苦味のある早春の食材は、体力を増強したり、イライラや落ち込みを緩和させてくれます。

衿元がゆったりした服を着てのぼせを冷まし、足元は冷えていますからレッグウォーマーで温めて。

〈食養生のポイント〉

春は肝の機能を助けてくれる青(緑)色の食材がおすすめです。

◆肝の働きを助け解毒する食材
菜の花、春菊、チンゲンサイ
三つ葉、セリ、アスパラガス 

◆血や潤いを補って肝の働き過ぎを調整する食材
クコの実、人参
ほうれん草、レバー、ごま 

◆気の巡りを良くしてイライラを改善する食材
グレープフルーツ、柑橘類
紫蘇、ミント、香味野菜 

〇手のひらの真ん中のツボ「老宮-ろうきゅう-」

イライラ、不眠、動悸、手の疲労回復に効果があり、
反対側の親指で5秒程度押し込むのもいいですが、
手のひら同士を擦り合わせたり、
グーパーグーパーと握って開く動作をするだけでも効果的です

〇春の土用
4月19日から5月4日
土用とは季節の変わり目で胃腸の養生期間です
「まごわやさしい」の食材の和食を腹八分目に食べましょう
濃い味付け、脂っこいものや甘いものを控えて
可能であれば夕食は20時までに済ませましょう

飽食の現代では、精がつく食品を食べるより、腹八分目にして胃腸が本来の働きが出来るようにすることが養生になります

朝スッキリ起きられて、
行動を起こすことがおっくうにならない日々を過ごせるように
旬の食材に助けてもらい
睡眠時間をしっかり取り
ストレス発散に身体を動かし
夏に備えて胃腸を休めましょう

りんどうのサプリメントなら
「陽壺‐ようこ‐」がおすすめです。
体を軽くしたい春です
外食でカロリーが気になる時の食前に

揺らぎやすい女性のカラダは季節にあわせた配慮が必要です

薬が病気を治すのではなく
自分自身の免疫力が戦って病気を防ぐのですから

2026年4月1日 カテゴリー:健康・美容

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